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「短い寿命でも実用可能」,産総研が有機材料を用いた農作物育成用水蒸気センサを試作

開発 ] 2005/09/21(水)

「短い寿命でも実用可能」,産総研が有機材料を用いた農作物育成用水蒸気センサを試作

産業技術総合研究所は,有機材料を用いた水蒸気センサを試作し,その内容を2005年9月7日~11日に徳島市で開催されている「2005年(平成17 年)秋季第66回応用物理学会学術講演会」で発表した。主にビニールハウス内の農作物の育成管理に向ける。葉に取り付け,葉の気孔から放出される水蒸気を検知することにより,農作物が実る植物内の水分量を判断する。

植物の水分量を判断する目的は,栄養をうまく循環させ,品質の良い農作物を育てることである。水分量を知ることによって,植物内の水の流れがわかるという。流れている水は栄養を運んでいるため,供給する水の量,風や光のあて方などを変えて,うまく栄養が農作物に巡るようにできる。水分量を判断する期間は一定期間でよいので,センサとして機能する寿命もそれほど必要とせず,品種によっては1週間程度で十分だという。この試作品では,水分に弱いという有機材料の欠点を逆手に取り,現在の市販品よりも感度の高い検知を可能にしている。さらに印刷技術を用いて製造しているため,製造コストは従来の市販品よりも大幅に削減できるという。


品種によっては1週間程度で十分、なんてちょっと言い訳がましいが、製造コスト削減や高感度検知が可能な点は侮れない。
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名前 : ヒデト(山下秀人)
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