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ITmedia +D モバイル:5Mピクセルの携帯カメラモジュール続々

ニュース ] 2005/10/23(日)

ITmedia +D モバイル:5Mピクセルの携帯カメラモジュール続々

2006年に向けて5Mピクセルのカメラモジュールが各社から投入されそうだ。ハイエンドでもCCDからCMOSへの交代が始まりつつある。


先にCCD不具合関連のニュースをアップしたが、それ以前にもCMOSセンサへの移行を示唆する内容の記事が出されている。その一つがこれ。

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15:22 | トラックバック(*) | コメント(*) | 先頭 | TOP

【CEATEC】NTTドコモが指輪型の骨伝導ハンドセットを参考出展:IT Pro

開発 ] 2005/10/23(日)

【CEATEC】NTTドコモが指輪型の骨伝導ハンドセットを参考出展:IT Pro

10月4日から8日にかけて幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催中の「CEATEC JAPAN 2005」において,NTTドコモが指輪型の骨伝導ハンドセット「Yubi-Wa」を参考出展。訪れた来場者の注目を集めている。

Yubi-Waは,Bluetoothのハンドセット・プロファイルに対応したハンドセット。Bluetooth機能を搭載する携帯電話と接続して利用する。Yubi-Waを装着した指を自分の耳に挿入することで,骨伝導を用いて通話できる仕組みだ。過去にドコモは腕輪型の骨伝導ハンドセットを参考出展したことがあるが,今回のYubi-Waでは新開発した耐振動性マイクを使うことで大幅に小型化した。


小型化の流れは理解できる。腕輪の次は確かに指輪だ。でもな、

Yubi-Waを装着した指を自分の耳に挿入することで,骨伝導を用いて通話できる

っていう仕様はありえねー。

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03:29 | トラックバック(*) | コメント(*) | 先頭 | TOP

【CEATEC】FDKが光導波路型のSPRセンサーを展示,小型化と多チャンネル化でバイオ用途狙う

開発 ] 2005/10/23(日)

【CEATEC】FDKが光導波路型のSPRセンサーを展示,小型化と多チャンネル化でバイオ用途狙う

FDKは10月4日から開催中の「CEATEC JAPAN 2005」に,生体物質や工業用流体の測定向けに開発中の,光導波路型の表面プラズモン共鳴(SPR:surface plasmon resonance)センサーを出展した。

FDKが開発を進めている光ファイバで光を導く導波路型は,すでに製品化されているプリズムで光を導くSPRセンサーに比べて小型化しやすい。さらに,導波路を分岐させて多チャンネル化し個々のチャンネルに金属電極を設けることで,試料が含有する複数の物質を一度に同定できるメリットがある。


SPRセンサといえばどうしてもあのプリズム形状が頭に浮かぶが、FDKが光導波路型SPRセンサを発表してきた。バイオセンサとして使用されることがほとんどなので、多チャンネル化できるのは大きなメリットである。
イオン交換法で導波路を作成したりマイクロレンズを使うのは、なんとなく伊賀健一先生を思い出してしまうね。

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03:13 | トラックバック(*) | コメント(*) | 先頭 | TOP

【CEATEC】「ハードディスクムービーに搭載」,日立金属が3軸加速度をアピール

開発 ] 2005/10/22(土)

【CEATEC】「ハードディスクムービーに搭載」,日立金属が3軸加速度をアピール

日立金属は,「CEATEC」で同社の3軸加速度センサー「H34Cシリーズ」が日本ビクターのデジタル・ビデオ・カメラ「ハードディスクムービー」に搭載されていることをアピールしていた。


最薄3軸加速度センサ関連。でもまだまだアピール不足だと思うぞ。

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04:58 | トラックバック(*) | コメント(*) | 先頭 | TOP

【CEATEC】「骨」ではなく「肉」伝導マイクロホン,ミツミ電機が展示

開発 ] 2005/10/22(土)

【CEATEC】「骨」ではなく「肉」伝導マイクロホン,ミツミ電機が展示

骨伝導マイクロホンに比べた利点は,音声増幅の負荷が少ないことである。骨よりも皮膚の表面を伝わる振動の方が大きいためという。展示した肉伝導マイクロホンの外形寸法は直径16mm×厚さ5.0mm。質量は1.2gである。動作電圧が+3Vのときの消費電流は500μA以下。


肉の方がノイズが乗ったり減衰したりしそうな気がするが、大丈夫なのだろうか。

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04:43 | トラックバック(*) | コメント(*) | 先頭 | TOP

【CEATEC】「これでHDDに内蔵可能」,10mm3未満の3軸加速度センサーがついに登場

開発 ] 2005/10/20(木)

【CEATEC】「これでHDDに内蔵可能」,10mm3未満の3軸加速度センサーがついに登場

体積が10mm3を切った3軸加速度センサーがついに登場した。北陸電気工業が「CEATEC」に展示した。外形寸法が3mm×3mm×1mmであり,体積は9mm3である。「HDD(ハード・ディスク装置)メーカーが,HDDに3軸加速度センサーを内蔵できる体積の上限値の10mm3を初めて切った」(北陸電気工業)。


世界最小(ちなみに最薄は日立金属)の加速度センサが北陸電気工業から発表された。加速度センサ内蔵HDDはみんなが待ち焦がれた製品なので、ぜひ早く商品化してほしい。

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04:33 | トラックバック(*) | コメント(*) | 先頭 | TOP

【CEATEC】富士通,従来比で体積1/4の手のひら静脈認証センサ出展

開発 ] 2005/10/20(木)

【CEATEC】富士通,従来比で体積1/4の手のひら静脈認証センサ出展

富士通は,同社現行品を大幅に小型化した手のひら静脈認証センサを出展している。手のひら静脈認証センサは,手のひらに近赤外線を照射し,その際に網目のように現れる静脈パターンを読み取る。読み取ったパターンは本人認証に利用する。非接触なうえ,指紋認証に比べて認証精度が大幅に高い。東京三菱銀行など複数の銀行がATM端末などに採用したことで,注目が集まっている。


日立は指静脈だったが、富士通は手のひら静脈認証センサを小型化して発表した。
元記事の「より広角に対応できるレンズの採用」という物言いから、非球面レンズか異常分散レンズを採用したと見たがどうか。

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04:02 | トラックバック(*) | コメント(*) | 先頭 | TOP

【CCD不具合続報】コニカミノルタは10機種,リコーは6機種,三洋とカシオは「不具合なし」

CCD不具合 ] 2005/10/13(木)

【CCD不具合続報】コニカミノルタは10機種,リコーは6機種,三洋とカシオは「不具合なし」

コニカミノルタは,同社のデジタル・カメラ10機種について,CCDを原因とする不具合が発生する可能性があると発表した(ユーザーへのお知らせ)。該当する機種の出荷台数は全世界で計70万台である。同じくリコーもデジタル・カメラ6機種について不具合の発生を明らかにした(ユーザーへのお知らせ)。該当する機種の出荷台数は明らかにしていない。


とうとうコニカミノルタやリコーまで飛び火してしまった。これら3社が連休明けまでずれ込んだ背景には、CCDを購入しているメーカには情報が少し遅れて届いたからであろう。
でもこの記事で注目すべきは後半部分。

他の主要デジタル・カメラ・メーカーのうち,三洋電機とカシオ計算機は現時点で「該当するような不具合はない」としている。


この2社で使っているCCDは実装をおそらくカシオ(か関連子会社)で行なっており、今回の不具合騒動に巻き込まれなかったのだろう。

生産工程の改善活動はどんなメーカでも日々実践しているだろうが、詰めを怠ると痛い目を見ることを思い知らせてくれた、とてもいい失敗事例だった。

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04:06 | トラックバック(*) | コメント(*) | 先頭 | TOP

【CCD不具合続報】ニコンにもCCD不具合が飛び火,COOLPIX3機種で

CCD不具合 ] 2005/10/13(木)

【CCD不具合続報】ニコンにもCCD不具合が飛び火,COOLPIX3機種で

ニコンは,同社のデジタル・カメラ「COOLPIX 5700」「COOLPIX SQ」「COOLPIX 3100」の一部に不具合が発生する可能性があると発表した(ユーザーへのお知らせ)。画像が異常な色になる,画像が映らない,画像が乱れるなどの症状が現れる。同社は,不具合が確認できた製品について無償修理を実施する。

不具合の原因は,CCDが時間経過と共に接合不良を起こすこと。症状や発生原因,製品の発売時期からみて,今回の不具合もソニー,富士写真フイルム,日本ビクター,キヤノンの製品で発生したCCDの不具合と同一の原因である可能性が高い。


ニコンにも飛び火したが、ニコンはCCDを外部調達しているため当然といえば当然である。

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03:51 | トラックバック(*) | コメント(*) | 先頭 | TOP

【CCD不具合続報】キヤノンもCCD不具合を発表,なぜCCDの配線は外れたのか

CCD不具合 ] 2005/10/13(木)

【CCD不具合続報】キヤノンもCCD不具合を発表,なぜCCDの配線は外れたのか

キヤノンは,同社のデジタル・カメラおよびデジタル・ビデオ・カメラのCCDの一部に不具合があると発表した(ユーザーへのお知らせ)。撮影画像が乱れる,または映らないなどの症状が現れることがある。

ソニー,日本ビクター,富士写真フイルム,キヤノンと,連鎖的に広がるCCDの不具合。相互の関連性はいまだに明らかになっていないが,ある技術者は「2003年ころにCCDメーカーに広く普及していた,硬化速度が速い紫外線硬化樹脂が関連しているのでは」と語る。

CCDは,撮像部を包む中空構造の樹脂製パッケージの上にガラスを張り付けた構造をとる。このときパッケージとガラスを張り付ける接着剤に用いるのが紫外線硬化樹脂である。関係者の話を総合すると,今回のCCDの不具合は以下のようなメカニズムで起きたのでは,と推測できる。まず,接着面がわずかに剥がれて外気に触れると,外気に含まれる水蒸気が紫外線硬化樹脂に含まれるヨウ素化合物と結合し,金属を腐食させるガスを発生させる。このガスが撮像部のボンディング・ワイヤに到達し,接合部の合金を腐食させてしまう。


さらにはデジカメ首位のキヤノンまで飛び火してしまった。
この記事では接着剤が原因のような書き方をしているが、そもそもの原因は合金をうまく形成できないワイボン条件のミスであり、新規接着剤の普及のみが原因で各社に同じ不良が一斉に発生することは考えにくい。
つまりこれは実装工程を受け持っている会社が1社であると考えるのが妥当である。その会社の生産性向上活動の一環としてワイボン条件を変更(おそらく時間短縮)し、合金がうまく形成されずにそこから腐食したのだろう。

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日本ビクター,富士写真フイルムもCCDに不具合

CCD不具合 ] 2005/10/13(木)

日本ビクター,富士写真フイルムもCCDに不具合

ソニーがCCD撮像素子の不具合を発表したのに続き(Tech-On!関連記事),日本ビクターと富士写真フイルムも相次いでCCD撮像素子の不具合を発表した(ユーザーへのお知らせ:日本ビクター富士写真フイルム)。撮影できない,または撮影した画像が乱れるなどの症状が現れる。両社は,これらの症状が出た製品について無償で修理を行う。これらの不具合が相互に関連するかどうかについては,3社とも明らかにしていない。


実装工程の生産技術に関するリコールだったのでソニー単発の不具合だと思っていたら、なぜか他に2社からリコールの報告があった。
こういった場合、同じ会社からのOEM供給である場合が多いのだが、富士のハニカムCCDがリコール対象なだけに話がややこしくなってくる。実装工程だけ外注しているのだろうか。

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03:35 | トラックバック(*) | コメント(*) | 先頭 | TOP

ソニーのCCDに不具合,デジカメから業務用ビデオ・カメラまで対象機種は100を超す

CCD不具合 ] 2005/10/13(木)

ソニーのCCDに不具合,デジカメから業務用ビデオ・カメラまで対象機種は100を超す

ソニーは,同社が製造するCCD撮像素子の一部に不具合があり,このCCDを搭載する製品で「ファインダや液晶表示部に画像が出ない,撮影できない,画面が乱れる」などの症状が現れる可能性があることを明らかにした(ユーザーへのお知らせ)。

不具合の舞台となったのは,ソニー セミコンダクタ九州のあるCCD撮像素子製造ラインだった。そのラインの生産性を高めるために製造工程の改良を進める中で,ワイヤ・ボンディング装置の設定を変更した。この結果,ワイヤと電極の接合力が従来より弱くなったという。

このワイヤの接合面をさらに劣化させたのが,CCD撮像素子のガラスとパッケージを接合するのに用いた接着剤である。一般にCCD撮像素子は,CCDを包む中空構造の樹脂製パッケージの上に,可視光を透過するガラスをかぶせて接合した構造となっている。このガラスとパッケージを接合する接着剤に使っていたヨウ素化合物が気化し,パッケージの中空部からワイヤの接合部に到達,接合面の合金を腐食させたという。パッケージ内に中空構造を持ち,かつガラスの接着が必要なCCD撮像素子ならではの不具合といえる。「ヨウ素化合物の接着剤は,業界では一般に使われている。今回のケースでは,ワイヤと電極の接合部が弱くなっていたため,特に製造バラつきで接合力が十分でなかったワイヤが時間の経過と共に外れてしまった」(ソニー 広報部)。


突如として業界全体に広がってしまったCCDのボンディング不具合。今日はTech-On!に掲載された関連ニュースをまとめてアップする。
まずは発端となったソニーのリコール記事。ボンディング条件の変更で接合界面に弱い部分ができてしまい、接着剤の気化した成分と反応して腐食が進行したようだ。

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生体認証の上手な使い方

ニュース ] 2005/10/07(金)

生体認証の上手な使い方:IT Pro

なぜ高セキュリティだと言い切れないのか。それは,いずれの方式にせよ,生体情報を使うがゆえの弱点があるからだ。特に,(1)誤認証がゼロではない,(2)なりすましが可能,(3)生体データは生涯不変,という三つが問題だ。


全体にツッコミどころ満載の記事だ。しかし、生体データは生涯不変なので盗まれたときのダメージが大きいということを指摘している点は好感が持てる。
生体認証技術の健全な発展のためには妙に不安感を煽るのではなく、いろいろな機器へ搭載しながらセキュリティレベルを徐々に高めていって欲しい。

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これからは指静脈の時代? 日立が小型認証装置開発

開発 ] 2005/10/07(金)

@IT:これからは指静脈の時代? 日立が小型認証装置開発

今回、日立製作所が開発に成功した指静脈認証装置は、奥行き39ミリ、幅34ミリ、高さ15ミリで容積19.89ccを実現。従来の同社がリリースしていた製品で最も小さかったもの(PC向け指静脈認証ログイン装置)が容積約0.41リットルだったことから、約20分の1の小型化に成功した。小型化のポイントは、「光学方式を変更して上部にはみ出していた構造物を取り除くことに成功した点」(宮武氏)だという。

指静脈認証装置

これは技ありの開発事例。反対側から光を入射させることに囚われているとこの小型化は思いつかないはずだ。
拡散反射光を利用する場合、検出器に入る正反射光成分の除去が難しいため、今後のさらなる小型化を目指す際には光源の配置が課題になるだろう。

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名前 : ヒデト(山下秀人)
ウェアラブル"幸せ"センサ開発を目指す技術者
専門はMEMSプロセス屋

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